2010年3月23日

審美治療ってなんですか?

審美歯科とは、歯科的機能回復(良く噛める)だけではなく、美しさと自然な口元にも焦点を当てた、総合的な歯科治療のことです。
審美治療(美しく白い歯・綺麗な歯並び)をすることで、患者さまの笑顔あふれる豊かな人生を送る事に貢献出来ると考えています。

>>当院の審美歯科

歯の色・形は自分で選べますか?

要望をじっくり伺い、製作する歯に反映させます。
この数年、白い歯のニーズが急激に高まり、歯の色調レベルもより白くなってきています。前後の歯や肌の色、唇の色に合わせ、微妙な白の色調を選択すると良いでしょう。

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真っ白な歯で笑顔に自信を持ちたいのですが、費用が心配です。

私たちは歯を治療するにあたり、経済的負担を考慮しながら治療方針を立てることも大切なことだと考えております。予算や素材に応じて費用をコントロールし、費用を最小限に抑えた形でご提示します。


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どのくらいの期間で治りますか?

治療する歯の本数、内容によってかなり変わります。
単純にかぶせるだけなら最短2回ですが、より綺麗に治すために回数がかかることもあります。
当クリニックでは、なるべく治療期間、回数を減らすように努力しておりますが、詳しくは診断させて頂いてからの判断となります。

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歯のない期間はどのくらいですか?

歯のかぶせ物を外したり、削ったりした場合は仮の歯を入れます。
普段の生活には支障はありませんのでご安心ください。
また、装着した仮の歯を参考に最終的な歯の形態をご相談しながら決定します。

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以前、被せた差し歯の周りの歯茎が黒くなりました。どうしてですか?

原因としては歯周病などより歯茎が短くなり、歯の根が露出してしまったため、かぶせ物と歯茎に境目ができてしまった場合や、かぶせ物にシルバー系の金属を使用しているため金属が錆びてしまったためだと思われます。

また、歯との境い目の歯肉は薄いため、歯肉から被せた歯の内部の金属が透けて見えてしまうこともあります。この様な事を防止するためにもセラミックの内側に使用する金属をゴールド系のものにしたり、金属を使用しないオールセラミックなどが現在は主流です。

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セラミックは変色しませんか?

セラミックは天然の歯と同等かそれ以上の強度がありますので問題ありません。
かぶせ物やつめものに使用可能です。ここ最近では、お口を開けた時に見える金属をきらい、奥歯にも審美的に綺麗な白い歯を求められる方が増えてきています。

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セラミックで奥歯も白く出来ますか?

セラミックは天然の歯と同等かそれ以上の強度がありますので問題ありません。
かぶせ物やつめものに使用可能です。ここ最近では、お口を開けた時に見える金属をきらい、奥歯にも審美的に綺麗な白い歯を求められる方が増えてきています。

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歯茎がやせてしまったため、歯と歯の間に隙間があるのですが治りますか?

歯茎の移植により隙間をうめる事が可能です。

日本ではあまり聞きなれない分野ですが、笑顔の美しさを大事にしている欧米ではかなり普及している治療です。例えば、笑うと歯肉が大きく見える、歯肉のラインが左右非対称に見える、歯肉がやせて歯が長く見える、さらには歯肉の色が悪いなど、歯と歯肉のバランスの悪さがせっかくの笑顔を台なしにしている場合があります。

歯周形成外科によりこの様な状態を改善する事ができます。

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歯のクリーニング(PMTC)だけで歯を白くすることは出来ますか?

歯の表面の着色の場合はクリーニング(PMTC)だけで、きれいになります。
歯の内部的変色や本来の歯の色以上に白くしたい場合は、ホワイトニングやセラミックなどの方法もあります。

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保証はありますか?

保証期間5年以内で、2割~8割程度、状況に応じて保証しております。

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ホワイトニングによって白くならないことはありますか?

ホワイトニングの効果には個人差があります。もし白くならない場合は、ラミネ-トベニアという薄いセラミック製の素材を歯の表面に接着します。さらに、この技術では、歯を白くすることに加え、歯と歯の間隔をつめ、すきっ歯を治すことも可能です。

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歯並びを治すことのメリットは何ですか?

歯並びを治すことで、健康的で美しい笑顔を手に入れることができます。歯並びを整えることにより、歯周病や虫歯、そして顎関節の病気を予防し、さらにしっかりと噛むことで胃腸の働きを助け、全身のバランスを改善します。

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金属アレルギーなのですが、治療できますか?

セラミッククラウン・セラミックインレー・レジン・チタンなどの素材は金属製ではないため、金属アレルギーの方も安心して治療できます。患者さまの症状やご希望に合わせ、最適なものを選択します。

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銀歯を目立たなくする方法はありますか?

銀歯のつめものを一度外し、セラミック製の素材に詰め替えることにより自然な色合いになります。

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歯と歯の隙間をうめたいのですが?

歯の表面を薄く削り、セラミックを接着し修復するラミネートベニアという技術があります。歯を削る量も少量で済み、治療回数も2回程度で歯と歯の隙間を治すことができます。
なお、剥がれる危険性もあり、歯の大きさや向きを大幅に変更することはできません。

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歯周病とは、どんな病気なのですか?

歯周病とは「歯を支える骨が溶ける病気」です。

歯と歯茎の境目についた歯垢(プラーク)から歯の根にそって菌が入り込み、歯を支えている周りの骨をじわじわと溶かしていき、最後には歯が抜け落ちてしまいます。
歯肉に炎症がおきた状態を歯肉炎、歯槽骨などを支えている組織全体が崩れてしまう病気を歯周炎といいます。

また、歯周病は「沈黙の病」などと呼ばれるようにほとんど自覚症状がないため、気付かない間に悪化させてしまうことがよくあります。

>>当院の歯周病治療

歯槽膿漏と歯周病は違うものですか?

同じものです。

これまで、歯の周辺の歯肉が腫れ、膿が出るという症状から「歯槽膿漏」という名称が主に使用されていました。一方で最近は、歯肉だけでなく、歯を支える歯槽骨を始め、歯の周辺の広範囲に様々な症状が表れるため「歯周病」という名称が多く用いられるようになりました。

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歯周炎と歯肉炎は違うものですか?

歯周炎は炎症が歯の周辺の広範囲に及んで、歯肉だけでなく歯を支える歯槽骨まで広がります。その症状には個人差があり、大半の歯槽骨を失うほどの重いケースもあります。

一方で歯肉炎は炎症が歯肉のみに及んでいる症状で、歯の周辺の歯槽骨は正常な状態にあります。

>>当院の歯周病治療

歯周病は何歳位から起こるものですか?

歯周病は成人してから起こるものと思われていますが、実は歯周炎の前段階ともいえる歯肉炎は幼少期から起こりうるものなのです。

また、歯周炎は痛みなどの自覚症状がほとんど無いために、発見が手遅れになることもしばしばです。歯周病を予防するために、毎日の歯磨きと歯科医院での定期検診が重要です。

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歯周病はどのように予防するのでしょうか?

歯周病を予防するためには、何よりもまずプラークコントロールが不可欠です。歯の周辺に付着したプラーク(歯垢)を除去し、細菌を減らすことで歯周病の進行を食い止めることができます。

歯の上側の歯垢は、ご自身の毎日のブラッシングによって取り除くことができますが、歯肉の内側深く入り込んだ歯垢は、ご自身で除去できないため歯科医院にて清掃を行う必要があります。ご自身と歯科医院の相互の取り組みによって、歯周病を予防していきます。

>>当院の歯周病治療

歯周病はどうやって治すのでしょうか?

歯周病が進行し溶けてしまった骨は戻すことができません。とにかく症状を悪化させないようにすることが大事です。

歯周病の原因は何よりも歯垢です。歯周病になってしまった際には、根源である歯垢=細菌をいかに減らしていくかが重要なポイントです。細菌を減らすためには、まずご自身の毎日のブラッシングによって今以上に細菌を増加させないことが大切です。

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インプラント治療ってなんですか?

何らかの原因で失われた歯のかわりに、顎の骨に人工の歯根(インプラント)を植える方法です。

インプラント体に使われる素材は、生体親和性の高い「チタン」が使用されており、ほとんど生体に異物防御反応をおこさせることないといわれています。

形態は棒状の単独植立。顎の骨に植える部分はらせん状になっており、骨がつきやすい(骨性癒着:オッセオインテグレートと言います)ように加工されています。

>>当院のインプラント治療

年齢制限はありますか?

健康な18歳以上の方なら問題ありません。高齢者の方も問題なく治療ができるといえるでしょう。

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交通事故で歯をなくした場合でもできますか?

できます。骨がどの位残っているかが問題ですので、条件が良ければ非常にやりやすいかもしれません。

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インプラントのメリットは何ですか?

「何でもよく噛める」「入れ歯のような不快感がない」「他の残っている歯を守ることができる」
「しっかり噛むことで老化防止や癌予防にもつながる」などたくさんのメリットがあります。

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インプラントのデメリットは何ですか?

外科手術が必要です。とはいえ、手術中の痛みはほとんどありません。患者さまが希望であれば、寝てる間に手術をすることもできます。

噛めるまでに期間がかかる。通常のケースでは数ヶ月はかかりますが、患者さまの状態により、手術をした日に噛めるようにすることも可能です。

費用がかかる。インプラントは健康保険を適応できないため、費用がかかります。とはいえ、インプラントをしたことによる健康への寄与を考えると決して高い費用とはいえないと思っております。

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かみ合わせが悪くても大丈夫ですか?

かみ合わせなどを含めて総合的に診断を行い、治療計画を立てますので、問題はほとんどありません。

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糖尿病でも大丈夫ですか?

一般的には、ヘモグロビンエーワンシー(HbA1c)の値が7以下なら大丈夫といわれております。
糖尿病の方は歯周病にもかかりやすいので、インプラント手術の前に歯周病を治療することで、糖尿病も改善されます。糖尿病をコントロールし、しっかりしたブラッシングを行えば問題ないと考えております。

シッカリ歯磨きをしているつもりでも、汚れは残っています。たとえ歯磨きの上手な人でも、歯全体の6割程度しか磨けていないといわれております。歯の汚れをシッカリとるには、定期的なプロフェッショナルクリーニングが必要です。

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金属アレルギーは大丈夫ですか?

インプラントはチタンでできています。チタンは金属の中でもかなりアレルギーは少ない金属です。もしチタンアレルギーの方にインプラントを入れると、インプラントが抜けてきます。チタンアレルギーの疑いがある場合はパッチテストなどで調べる必要があります。

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インプラントができない人はいますか?

18歳未満、心臓病、重度の糖尿病、重度の骨粗しょう症など健康状態が著しく悪い方は適しておりません。心配な方はご相談ください。

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インプラントはどの歯科医師でもできますか?

基本的には、歯科医師免許さえあれば誰でもインプラント治療は可能です。とはいえ、大学病院などの施設でしっかり研修を積んできた歯科医師による治療が安全だと考えております。なかには外科手術ができない歯科医師もいますので、よく質問し、しっかり検討してください。

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骨の量が少なくても大丈夫ですか?

骨の少ない方は骨を増やす手術(GBR法、サイナスリフト法、スプリットクレフト法など)を行えば、問題ありません。ただし、これらの手術には、外科手術を必要とします。外科的な負担が少ない方がいいという方は、ショートインプラントなど負担が少ない方法を選択しております。

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喫煙者ですが、インプラント治療はできますか?

喫煙者は絶対にインプラント治療が受けられないというわけではありませんが、喫煙は、インプラントだけでなく、歯周病に対しても症状を悪化させる原因のひとつです。

タバコを吸われる喫煙者は、非喫煙者に比べインプラントの成功率が低いことは、学会の発表でも証明されております。その理由は、タバコのニコチンによる血流阻害や血管収縮はインプラント治療に悪影響を及ぼします。インプラント治療を受けるきっかけとして禁煙されることをおすすめします。

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糖尿病ですが、インプラント治療はできますか?

糖尿病は一般的には、インプラント治療はできないとされていますが、 医師の管理のもとで、コントロールされている軽度の糖尿病の方は 治療を受ける事ができます。ただし、患者さまによって症状が違いますので、ご相談の上最適な治療法を提案いたします。

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高血圧ですが、インプラント治療はできますか?

血圧は薬でコントロールされていれば、問題ありません。手術中は血圧、心電図、血中酸素飽和濃度をモニターしながら全身管理をいたします。しかしながら、服用されている薬や症状など一人ひとりケースが異なる内容となりますので、事前に必ずご相談ください。

>>当院のインプラント治療

手術は痛いですか?

インプラントの手術は局部麻酔をかけますので、痛みはありません。
当院では、最新の電動注射器を使用して、痛みの少ない治療を行っております。(無痛治療)

>>当院のインプラント治療

インプラント治療はやはり大変ですか?

以前のインプラントご存知の方は、「大変な手術をして入れるもの」というイメージがおありですよね。しかし、ここ十数年で素材や形態・植える方法が改良され、以前より簡単に処置できるようになりました。

最近では、素材が良く処置が以前に比べて簡潔になったことから、インプラントの件数も増えてきました。また、長期的にも機能することも分かってきました。

しかし一方で、やはりケアの重要性と適応症例の幅が問題となっております。まずは、全身疾患がなく喫煙されていない方が条件になってきます。喫煙は予後が悪く数年しか持たないケースが多く報告されております。

また、歯槽膿漏などの原因で歯を喪失した場合も、口腔内管理の問題や、
細菌による感染での組織破壊がある場合は、手術ができないケースもございます。

>>当院のインプラント治療

インプラント治療の成功率は?

当院のインプラントの成功率は99%です。
失敗の原因は色々ありますが歯周病菌などの感染などが考えられます。とはいえ、再手術を行うことでインプラント手術を成功させております。

>>当院のインプラント治療

手術中はずっと口を開けてなくてはいけませんか?

器具の取り替え時とか患者さまが口を楽にする時間はあります。心配しなくてもいいと思います。

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治療期間はどのくらいですか?

下顎で4ヶ月、上顎で6ヶ月ぐらいかかります。奥歯が2本以上なくなりかみ合わせがずれている場合は、仮歯を入れて少し様子を見なくてはいけないので 、さらに数ヶ月かかります。

>>当院のインプラント治療

手術後の入院は必要ですか?

入院は必要ありません。一応手術後は安静にしていただくように説明しておりますが、デスクワークなどの事務処理などの仕事は差し支えないと思います。

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インプラントが失敗したらどうなりますか?

患者さまが再手術を望めばもう一度インプラント手術を行います。再手術の費用は無償で行います。

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インプラントは何でも噛めますか?

噛む力と噛んだ感触は自分の歯とほとんど変わりませんので、何でも噛めると考えていいと思います。

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食べ物で気をつけたほうがよいものはありますか?

堅い物を噛むと歯が割れる時があるように、あまり堅い物はやめた方がいいと考えております。とはいえ、普通に食べられる物であれば問題ないと思います。

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その首こり・肩こり・偏頭痛、顎関節症が原因かも?

顎関節症

「大きく口を開けると耳の前で雑音がする」「顎の関節部に痛みがある」といった方はいませんか?もしかすると【顎関節症】の疑いがあります。

知っていますか?顎関節症

顎関節症治療001顎関節とは、頭蓋の側頭骨と下顎の骨(下顎骨)をつないでいる関節で、両耳のすぐ前にあります。両耳の前に指を当てて口を動かしてみてください。口を上下に開けるだけでなく、左右に動かすことができるのがわかると思います。

この顎関節は、下顎頭(かがくとう)と下顎窩(かがくか)、関節円板(かんせつえんばん)で形成されています。関節円板は下顎頭にぶらさがっているような状態で、顎が動くときに骨と骨がこすれないよう、クッションの役割をしています。この関節円板が正常に働くことで、顎関節がなめらかに動くのです。

関節円板にズレや変形が起こると、顎関節症が起こります。顎関節症は、不正咬合、歯ぎしり、ストレスなどを原因とする顎の病気です。大きく口を開けると耳の前で雑音がする、関節部に痛みがあるなどの軽症から、日常生活さえままならないほどの重症までさまざまです。

炎症には急性と慢性があります。急性の痛みの場合、「痛み」自体が自然に治ることはありますが、本来の顎関節症が改善されているわけではありません。顎の異常のほかにも肩こりや頭痛、不眠、目の疲れなどを引き起こすことがあり、その原因が顎関節症であるということに気がつかない場合が多いようです。

顎関節症

顎関節症の検査と治療方法

顎関節症治療002顎関節症になる大きな原因の1つがかみ合わせです。「かみ合わせ」というと奥歯のかみ合わせが悪い状態と思われがちですが、少し大げさに言ってしまえば、1本でもずれているとすべての歯がずれている状態です。ですから、すべての歯が正しい位置にあり、正しく噛めているかを検査する必要があります。

検査方法
顎のゆがみやお口の中の状態を細かくチェックし、レントゲン検査や顎運動コンピュータで機能解析検査を行い、歯の模型を製作します。その後、歯の模型を咬合機(かみ合わせの状態を検査)につけ、同時に検査をします。

治療例
顎関節症はさまざまな原因が考えられるため、その治療法も状態によって異なります。診断をもとに患者さまにとってベストな治療法をご提案いたします。

●補綴(ほてつ)治療
歯が抜けたままだったり歯が欠けていたりする状態で顎関節症やかみ合わせがズレている場合はインプラントや入れ歯などの治療を行います。

●矯正歯科治療
歯並びの異常や不正咬合などで顎関節症やかみ合わせが悪い場合は、矯正治療を行います。

●その他
治療途中でそのままになっている歯や合わなくなった入れ歯、すり減った詰め物や被せ物がある場合は、それらを治療してかみ合わせを正しくし、顎関節症を改善していきます。

あなたは大丈夫?顎関節症チェックシート

□ 片方ばかりで噛む癖がある
□ 口が大きく開かない
□ 口を開けるとき、顎関節の音が鳴る
□ 口を開けるときに痛みがある
□ 口を開けるとき、正面から見て下顎がズレている、下顎がまっすぐに開かない
□ かみ合わせが悪く、しっかり噛めない
□ 歯がすり減ってきた
□ 顎やその周りの筋肉が痛い
□ 肩こりや偏頭痛がよく起きる
□ 歯ぎしりをする
□ 頭がスッキリしないことがよくある

0:正しく噛めている状態です
1~5:顎関節症の検査を受けましょう。
6~10:顎関節症です。早急に治療しましょう。

あなたの顎は大丈夫?かみ合わせとカラダの関係

かみ合わせの重要性と治療

「かみ合わせ」というとすぐに思い浮かぶのが、正しく食事ができるか・できないかです。しかしそれ以外にもさまざまな影響を及ぼすことをご存知ですか?

かみ合わせの悪さは、全身への負担につながります

かみ合わせの重要性と治療002「いつも肩のコリがひどい」「全身がなんとなくだるい」といった症状を抱えている方はいませんか?もしかするとそれらの症状は、かみ合わせが原因かもしれません。

かみ合わせが悪いと、顎にかかっていた負担が顎を動かす筋肉や関節にまで広がります。その結果、顎関節から上は側頭部(偏頭痛)、首から肩、そして背中、さらに腰までと体全体に負担がかかるようになります。

長い間、顎や体全体に負担がかかることで体全体がゆがみ、体の軸がズレた状態になったり、骨盤にズレが生じたりする場合があります。また、立っているときにいつも片方の足に重心がかかっている、片足で立つとフラフラする、という人は、かみ合わせがズレている可能性があります。

<かみ合わせと関係している主な症状例>
偏頭痛、頭痛、目の疲れ、顎関節症、耳鳴り、いびき、首の痛み、首筋のこり、肩こり、腰痛、背中の痛み、ヘルニア、自律神経失調症、不定愁訴など。また、しっかり噛むことができないため、胃腸障害を起こす場合があります。

知っていますか?正しいかみ合わせ

正しいかみ合わせ<自然なかみ合わせとは?>
・正しい歯並びと、正しい上下歯の接触関係になっている
・前歯で噛み切るとき、奥歯が強く当たらない
・奥歯で噛むとき、前歯が強く当たらない
・正しい位置に顎がある

顎関節や咀嚼筋(そしゃくきん)に負担を与えない正しいかみ合わせになることで、次のような効果があります。

<正しいかみ合わせの効果>
・脳内の血行が良くなり、頭がよく働く
・記憶力が増し、知能が発達する
・アルツハイマーの予防になる
・体の免疫力、抵抗力が強くなる
・ホルモンのバランスが良くなり、美容や健康が増進する

以上のことが、動物実験や臨床データで証明されています。

<こんな症状に心当たりはありませんか?>
・大きく口を開けると、耳の前で「カクッ」「ジャリジャリ」と音が鳴ったり痛みが走ったりする
・正面から鏡で見ると、左右どちらかがゆがんでいる
・口を開けるとき、鏡で見ると下の歯・下顎が左右どちらかにゆがんで開く
・まっすぐに口が開かない
・かみ合わせが悪く、しっかり噛めない
・顎や周りの筋肉が痛い
・肩こりや偏頭痛がよく起きる
・歯ぎしりをよくする

<結果として以下のような症状が起きます>
・左右どちらかの歯がすり減る

歯並びが悪かったり詰め物・被せ物の高さが合っていなかったりすると歯ぎしりが起こることがありますが、仕事や人間関係などストレスによっても起こることがあります。実験や研究によっても、歯ぎしりがストレスを和らげる効果があることがわかっていますが、過度の歯ぎしりは歯を傷める原因となります。

1つでも思い当たる方は、一度ご相談ください。正しいかみ合わせづくりに積極的に取り組む私たちが力になります。

お口全体を総合的に治す【かみ合わせを考えた総合的な治療】

当クリニックでは、歯科治療において最も重要なかみ合わせを精密に検査、診断します。正しく噛むことができているかを科学的にチェックし、インプラント治療、審美歯科治療、矯正治療を含めた総合的な治療を行います。

かみ合わせの重要性と治療003●模型診査
歯の型を取り、三次元的にどのように歯が並んでいるかを診断します。模型にすることで患者さまご自身も、自分の歯並びを目で確認することができます。

かみ合わせの重要性と治療003●レントゲン撮影(キャディアス)
レントゲン撮影を行い、虫歯や歯周病はもちろん、頭部やかみ合わせのバランスなども検査します。

アキシオグラフ●アキシオグラフ検査
頭に装置を取り付け、顎の動きを細かく分析します。顎関節の運動の軌跡がパソコン画面上に画像で出力され、線の動きで異常を発見することができます。

その後、患者さまの状況に合わせてインプラント治療・審美歯科治療・矯正治療を行っていきます。さまざまな治療を組み合わせながら、正しい噛み合せづくりを行っていきます。

※インプラント治療の際、まず仮歯を製作し、微調整を行った上で埋入します。その結果、違和感ができるだけ少なくなります。

治療の流れ

治療の流れ

総合的な治療(全顎治療)の症例

治療例01<ステップ1>
この患者さまのご要望は、下の奥歯にインプラントを埋入したいとのことでした。しかし土台となる顎の骨が少ないので、他院では断られてしまったそうです。

治療例01<ステップ2>
残せない歯を抜いて治療義歯を入れました。この段階では下の2本は自分の歯ですが、ほかはすべて保存不可能だったため抜歯。増骨手術を行い、治療用の入れ歯でかみ合わせを調整していきました。

治療例01<ステップ3>
正しい歯の位置を治療用義歯で確認し、インプラントを最適な位置に埋入しました。その後、インプラントの上に仮歯を製作していきます。

治療例01<ステップ4>
インプラントの仮歯でもう一度かみ合わせを調整・構築。このとき、患者さまに歯並びやかみ合わせ・噛み心地、お顔やお口の形についてもお伺いしました。この方はお口のしわを気にしていたので、あえて少し歯に厚みをつけて、シワが出ないように調整しました。同時に、治療前にあった首・肩こりなどの諸症状の改善も確認しています。

治療例01<ステップ5>
インプラントの仮歯でかみ合わせが正しいことを確認したのち、最終的なセラミックの歯を作っていきます。奥歯、前歯の順で仕上げていきます。

治療例01<ステップ6>
人間本来の自然なかみ合わせが、総合的な治療によって完成しました。このように、当クリニックではいくつもの工程を経て、自然できれいな歯と正しいかみ合わせを構築していきます。

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