顎関節症の検査と治療方法

顎関節症治療002顎関節症になる大きな原因の1つがかみ合わせです。「かみ合わせ」というと奥歯のかみ合わせが悪い状態と思われがちですが、少し大げさに言ってしまえば、1本でもずれているとすべての歯がずれている状態です。ですから、すべての歯が正しい位置にあり、正しく噛めているかを検査する必要があります。

検査方法
顎のゆがみやお口の中の状態を細かくチェックし、レントゲン検査や顎運動コンピュータで機能解析検査を行い、歯の模型を製作します。その後、歯の模型を咬合機(かみ合わせの状態を検査)につけ、同時に検査をします。

治療例
顎関節症はさまざまな原因が考えられるため、その治療法も状態によって異なります。診断をもとに患者さまにとってベストな治療法をご提案いたします。

●補綴(ほてつ)治療
歯が抜けたままだったり歯が欠けていたりする状態で顎関節症やかみ合わせがズレている場合はインプラントや入れ歯などの治療を行います。

●矯正歯科治療
歯並びの異常や不正咬合などで顎関節症やかみ合わせが悪い場合は、矯正治療を行います。

●その他
治療途中でそのままになっている歯や合わなくなった入れ歯、すり減った詰め物や被せ物がある場合は、それらを治療してかみ合わせを正しくし、顎関節症を改善していきます。

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